「ワンピース」といえば、尾田栄一郎が描く少年ジャンプの長寿マンガだが、その中でも女性の「ナミ」と「ロビン」は、キャラが立っている。絵を見ると思いっきりボインで細いウエスト、大きな尻で顔立ちはショートカットのしっかり者、といった感じ。性格はお姉サマである。どちらかといえば、陽性のナミのほうが人気があるようで、ネットにはナミの画像から動画、フラッシュなどが溢れている。 ちなみに、テレビアニメでのナミの声優は岡村 明美である。

「ナミ」と「ロビン」

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アニメの「ワンピース」に登場するナミと言うキャラクターが、主人公のルフィーなどとともに人気を集めている。
人気アニメ「ワンピース」とは、1999年にフジテレビでオンエアされてからもう7年目に入る長寿番組で、もとは1997年より少年ジャンプに掲載が始められた尾田栄一郎のマンガが原作だ。東映アニメーションでは、「ワンピース」の劇場映画も製作している。
「ワンピース」の中に登場する女性のキャラクターは、ナミとロビンしかいないため、「ワンピース」のファンでありかつ、女の子キャラクターが好きな人は、もうナミかロビンかのどちらかしかいなくなる。
両方ともお姉様キャラであるが、ナミはしっかり者、しかし切れると怖い存在。一方ロビンはクールで、美人系のキャラクターとなっている。一般受けするのはやはりナミのほうではあるまいか。キャラクターも、キュート系の美人として設定されているし。
髪の毛はオレンジ色の明るい感じで、黒髪の冷たく暗い影を背負った薄幸キャラ設定のロビンとは正反対となっている。

ナミのこんなところが魅力

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ナミは、ルフィー一味の航海士と言う設定で、天候に精通しており、彼女がくりだす必殺技はその名も天候棒!天候を支配する棒を使ったもので、ただの女の子キャラとは違い、戦闘にも参戦し、ルフィーを助ける事も有る(まぁ助けられる事の方が多いのではあるが・・・)。
普段は冷静沈着だが、お金が絡むと人一倍がめつくなり、経済観念がこれっぽちもないルフィーに対し、いつも呆れているし、逆にルフィーからも、そのがめつさ故に悪魔と呼ばれている。ナミは海賊が嫌いなくせして、海賊ルフィーの仲間になっており、アニメのストーリーでは、エニエス・ロビーの事件がキッカケで賞金首になってしまった際には、かなり落ち込んでいた。
ナミを慕っているサジだが、ナミのほうではサジのことは眼中にない。ルフィー一味の中では、自分だけが真っ当な人間だと信じて疑っていないナミ。この矛盾点が逆にナミの魅力なのかもしれない。
「ワンピース」の中におけるナミの役割は、ルフィーとの対比であり、ストーリー展開もナミの目線で見せているようにすら思える。ナミのキャラクターを基本軸とし、そこにルフィーやゾロ、ウソップやサンジなどが絡むことで、ストーリーを膨らませていくというような展開が多く、またさらにロビンが微妙にからんでいくというあたりに、「ワンピース」の面白さがあるのかもしれない。
「ワンピース」自体、ストーリーがあってないような部分があり、架空なお話もここまでやってしまえば、何でもありと言った感じの、ハチャメチャな構成になっている。